由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
8月29日の一般質問、本荘地区中心市街地の冠水についてへの当局の答弁は、集中豪雨により、道路側溝や支線水路の排水能力を超えたことが主な原因と考えておりますでしたが、そもそも道路側溝の清掃が完遂されていなければ、排水能力はどんどん下がり、想定に満たない雨でも冠水してしまうんです。 市長、本荘地区中心市街地の道路側溝清掃、みんなでやりましょう。
8月29日の一般質問、本荘地区中心市街地の冠水についてへの当局の答弁は、集中豪雨により、道路側溝や支線水路の排水能力を超えたことが主な原因と考えておりますでしたが、そもそも道路側溝の清掃が完遂されていなければ、排水能力はどんどん下がり、想定に満たない雨でも冠水してしまうんです。 市長、本荘地区中心市街地の道路側溝清掃、みんなでやりましょう。
文化交流館カダーレは、本市の芸術文化の振興、市民交流の活性化、中心市街地のにぎわいの創出などを目的に設置されたもので、平成23年の開館以来、その役割を担ってきたところであります。 御質問のPCR検査所につきましては、市民が分かりやすく、感染対策も可能で、一定の広さが確保できる場所として、空き店舗となっていた旧ゆりぷらざを本年4月11日から使用しております。
第3表債務負担行為補正の追加の主なるものは、道の駅ふたつい指定管理料、期間が令和5年度から9年度まで、限度額が1億5880万円、松籟荘指定管理料、期間が令和5年度から9年度まで、限度額が6億5000万円、能代工業団地隣接地造成工事費、期間が令和4年度から5年度まで、限度額が6億円、能代市技術開発センター及び能代市木の学校指定管理料、期間が令和5年度から9年度まで、限度額が1億9650万円、中心市街地道路施設更新工事費
次に、北高跡地利用と中心市街地についてお伺いいたします。北高跡地の利活用については、県立能代北高等学校と能代商業高等学校の統合により、平成22年度の庁内検討会議の開催から始まり、平成25年度には中心市街地活性化計画後期計画との整合等の検討、平成26年には3月に能代北高校敷地が市へ譲与され、本格的に調査事業が始まりました。
今後、年度内に、中心市街地の魅力を発信するブースや、人口政策・移住定住推進室をイオンタウン能代内へ設置することとしており、中心市街地の活性化や移住定住の推進にもつなげてまいりたいと考えております。
また、北高跡地活用調査等事業費について、委託先である秋田公立美術大学が検討した方策、提案に基づく取組の状況について質疑があり、当局から、北高跡地の整備については、非常に様々な意見があることから、中心市街地の活性化も含め、住民が主体となって話し合い、考え続ける、思考継続型プロジェクトとして取り組んできた。
移住定住環境整備事業費のうちで、イオンタウンへの移住定住推進室の移転に関してですけれども、まず初めの1点目で、イオンタウンへの移転の経緯でございますけれども、本年6月定例会におきまして、イオンタウン能代のほうに中心市街地のPR事業及びその行政機能を移転する形での賃借料等の予算等を議決いただきました。
現在、能代市主催で中心市街地活性化のため、ちいさなシゴトのつくりかたという事業が行われております。何か新しいことを始めたいと考えている人を募集し、様々な地域で活躍している講師から学び、いきなり起業をするのではなく、まずは参加者と共に地域のイベントなどで小さく実験的に始めてみる。
昨年12月に一般質問させていただきました由利本荘市都市計画マスタープランにおいては、矢島市街地地区のまちづくりのテーマを鳥海山の麓、自然と歴史に包まれた交流文化都市の形成と設定するなど、本荘市街地5地区、矢島市街地地区、大内地域、西目地域においてはまちづくりのテーマが設定され、その整備方針や整備構想が示されております。
公衆電話の設置場所につきましては、NTT東日本によりますと、総務省の基準で市街地においてはおおむね1キロメートル四方に1台、それ以外の地域においては2キロメートル四方に1台となっており、本市では小中学校や公共施設のピンク電話を含め約120台が設置されております。
続いて中項目(2)、本荘地区中心市街地の冠水について。 本荘地区中心市街地は、昨年7月の豪雨のときと同様に、今年も冠水が発生しました。8月13日当日は、私も本荘駅前市場におり、刻々と増していく冠水と、それにより帰るに帰れないお客様への対応に、早く収まってくれと天を見上げ願いました。
また、中心市街地活性化推進事業費に関し、まちの魅力発見・発掘・発信事業業務委託料の内容について質疑があり、当局から、中心市街地の魅力を発見、発掘し、整理して取材を行い、SNSや紙媒体のほか、市と包括連携協定を締結しているイオンタウン能代のテナントスペースで、PR空間のデザインや常設展示の企画などの情報発信を実施することとしており、プロポーザル方式で民間事業者の選定を行うものである、との答弁があったのであります
政府は、認定を受けた認定基本計画、これもお聞きになっている方のために申し上げますが、能代市には能代市中心市街地活性化計画というものがありますけれども、私が申し上げているのは、国の認定を求めるための中心市街地活性化基本計画というもので、これは全然別のものです。
大きな3番、中心市街地活性化についてお伺いします。 ②北秋田市中心市街地活性化ビジョンについて。 ○議長(堀部壽) ②……。 ◆4番(永井昌孝) ①ですか。 ○議長(堀部壽) ①だ。 ◆4番(永井昌孝) ①北秋田市中心市街地活性化ビジョンについてお伺いします。 平成24年3月に北秋田市中心市街地活性化ビジョンが策定され、平成28年までの目標値が示されました。
通学時における鳥獣対策についてでありますが、昨年度学校付近や市街地で熊の目撃情報が相次いだことから、登下校の安全を確保するため、熊と不意に遭遇することを避けられるよう、市内全小・中学校の児童・生徒用に熊よけ鈴を購入・貸与しております。 今年度も、熊の目撃情報が各地区から寄せられるようになったことから、再度学校を通じて各家庭や児童・生徒に対して積極的に鈴を利用するよう促しております。
中心市街地はおおむね完成の状況にあります。今後まちづくり基本政策をどのように実現に向けて中心市街地活性化を進めるのか。その計画と、駅から現在工事が進んでいる大門角交差点までの商店街活性化に関する具体的な事項について、既に資料が公開されているものも含めお尋ねをいたします。 大項目1、中項目(1)、大門・本町通りのインフラ整備について伺います。
本市においても、河川の流下能力を向上させるため、河道にある支障木や堆積土砂の除去を進めてきたところであり、市街地の雨水路では定期的に巡回点検を実施し、落ち葉やごみなどの異物除去を行うなど浸水被害の防止を図っており、これら国・県・市が一体となってそれぞれの立場からの大雨対策を総合的に展開していくことによって大雨被害への備えに万全を期していきたいと考えております。
熊の行動範囲が広がり、市街地での出没を本当に多く聞くようになりました。防災メールは熊の目撃情報ばかりとやゆされた表現も聞きますが、先月は県内で熊に襲われ死亡した事故もありました。 情報を受けることが身を守る行動につながります。例年、春先から冬に向け熊の目撃情報が増えていきます。人の命にも関わることなので、本庁、各総合支所での統一した基準が必要であると考えます。
また、中心市街地活性化推進事業費に関し、動き出す、中心市街地プロジェクト事業委託料の内容について質疑があり、当局から、3年度に若手事業者の起業への動きをさらに拡大することを目的に、マルヒコビルヂングでまちづくりの学校を3回開催する予定としていたが、コロナの影響で見送られ、繰越明許費補正により4年度に行うこととなった。
中心市街地中核ホテル再生支援事業補助金の対象者の決定理由につきましては、その経緯を申し上げますと、令和2年5月1日に旧鹿角パークホテルが突然事業を停止した際、市議会や各種団体から早期再開を望む声が上がりました。 鹿角市ではそれまで中心市街地の活性化を図るため、文化の杜交流館コモッセをはじめとする公共施設や都市機能を中心市街地に集約し、人の流れをつくる取組を進めておりました。